短期間のストップ。幸運にも、昨日行ったMRI検査では、特にこれといった問題は浮き彫りにならなかった。
最後の試合で感じた筋肉の不快感は、拘縮が原因であったが、傷害はないとのこと。ただ、残念ながら次の1、2試合はスキップしなければいけないだろう。
でもともかく次回の試合でもチームメイトの傍にいるつもりだ。
練習でも見られるように、僕らがしている進歩をピッチでこれからも証明し続けるという事は確かだ。そしてまたすぐに僕もフィールドに戻るよ。不在時期が最短であるように最大限努力するし…。
"頑張って"とメッセージを送ってくれたり、僕のコンディションを心配してくれくれた全ての人々に感謝している。
イタリア、オーストラリア、そして世界各地から常に近くに感じさせてくれる..これはまさに僕への皆さんの愛情のしるし…。
ありがとう!
アレッサンドロ
何もないことを祈ってます
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