2013/09/16

Made in Japan - 2020年東京オリンピック



1964年東京オリンッピックから56年、再びオリンピックが‘日本製’となる。
この偉大な機会、そして責任が東京に任されたと言う事をとても嬉しく思うと共に、日本の皆さんがこの機会をフル活用し、最高の形で魅せてくれるであろう事に疑いの余地はない。

最近、日本に行った時、64年のオリンピックが、第二次世界大戦、広島、長崎の恐怖の後の日本の再生の証になっていた事を思い出した。
だからこそ、2020年オリンピックへの立候補、そしてその成功は首都だけでなく日本中に、特別な意味があるのだと思う。
2011年の大地震、津波災害の翌日から、たとえその悲しみは決して忘れる事が出来なくても、福島の悲劇を背負いつつも、前進していくことを示したように…日本再生の証。

頑張れ、日本の友!
もう既に仕事に取りかかっている事と思うけど…

1964年のオリンピックは実はローマが東京にバトンを渡した。正直な所、2024年には同じ事、いやこの場合、逆の事が起こってくれたらいいなと思う。東京の後にイタリアがまた新たにオリンピックを開催できるように、そして2020年の閉会式の日には‘ありがとう東京、イタリアでお会いしましょう!’と言えるように、招致活動が最高の形で行える事を祈っている。

アレッサンドロ

1 件のコメント:

  1. 親愛なるアレッサンドロ

    日本人の様な気持ちを汲んだとても深くて温かい内容とイタリア人らしい締めくくりのメッセージは何度読んでも心が和みます。

    先日、超高速リニア新幹線を計画と発表があったものの、どう頑張ってもオリンピックには間に合わない。(笑)

    世界からは食品、環境など様々な安全性に注目されてますが、WHO(世界保健機関)の飲料水の水質ガイドラインの500分の1などなど、厳しい日本基準を知らない人も多くいたり、ゆっくりではあるかもしれませんが取り戻しつつあります。

    アレッサンドロは日本に住んでいないのに日本人の気持ちをよりわかってくれる知性のある人です。
    (ザッケローニ監督もそうです。ザックもとっても好きです)


    キャプテン☆アレッサンドロの沢山の
    日本中のファンも応援してます。

    まだオリンピックは始まってないけど東京からイタリアへと言えたらいいですね。

    返信削除