2月4日、ちょうど10年前、マーク ザッカーバーグは後にソーシャルネットワークとして最も普及し、利用されることになる、フェイスブックを初めてオンラインにした。
このストリーはおそらく皆さんの中で知ってる人も多いだろう。映画も作られたし…
アイディア、創造性、イニシアティブの精神が世界を制覇し、その一部を変える事が出来る、という例だ。
そして今日では、多くの人にとってソーシャルネットワーク無しでの世界は想像しがたい。依存の危険もあるけど…でも僕は発明というものはそれ自体ポジティブでもネガティブでもないと思っている。それをどう使うかによると。
皆さんの御陰で、ソーシャルの優れた面、刺激的な面を利用すること、使い続ける事が出来、ちょっと前まで遠くにいた沢山の人と繋がっていられ、相互にコミュニケーションを取り合え、いつも愛情をもって支えてくれている沢山の人々と直接話すことができ、また他の人々と関わるための新しい方法を発掘できる、それは幸運なことだ。
フェイスブック、ツイッター、ブログ(そして新しくできたインスタグラムとグーグルプラス)、今ではこれら僕の、というより僕らのソーシャルネットワークのユーザーは500万近くにのぼる。今その数字を再び考えると、正直信じられない…
僕が初めてフェイスブックの門を叩いたのは2010年2月24日だった。午後のヴィノーヴォ、ユヴェントスのスポーツセンターでトレーニング後の事だった。一人、二人、三人、十人、千人、100万人、200万人もの友達…それが“いいね”になった。
そう、まさにこの場にふさわしい言葉:このすべてが、“いいね”。フェイスブック誕生日おめでとう!…そして皆さんもイタリアの最高得点10+を!
アレッサンドロ
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